検査機器貸し出し
(ダウンロード、もしくは印刷してご使用ください)
環境検査機器
貸出の 流れ
環境検査機器貸出の流れ
- 貸出規定を読む。
- 年度(一学期)の初めに、貸出規定及び、借用申請書(別紙1)を学校に持参し、学校の担当者に検査器具貸出規定をよく読んでもらう。
借用申請書の項目記載と、学校印を押していただき、学校薬剤師会事務局へ送付しておく。 - 検査前に学校と検査の日時の相談をして、事前に学校薬剤師会事務局へ借用期間の申し込みをしておく。
同時に、借用申込書(別紙2)に検査機器の名前を記載し、検査する学校に送付しておく。 - 検査日前日までに、学校職員が検査機器を薬剤師会事務局まで取りに来る。
(検査機器の確認、備品の確認を行う) - 検査終了になれば、学校より、検査機器を薬剤師会事務局まで返却する。
(検査機器の確認、備品の確認を行い収納する。)
関連書類
貸出機器
- 騒音計
- アスマン通風乾湿計
- 微風速計(アネモマスター)
- デジタル粉じん計
- 検知器(揮発性物質用)
- 検知器(CO2,CO用)
- 照度計
- 遊離残留塩素計
- 三脚
- 黒板色票